店舗を繁盛させるには、想定されるリスクを徹底的に回避することが大切です。
飲食店を例にとれば、天災や天候といった自然環境にかかわるもの、
BSE・鳥インフルエンザなど原材料の問題、食い逃げや現金盗難などの外的要因によるリスク。
一方、内部要因としては、出店判断や物件契約、店舗デザインのような企画段階のリスク。
店舗運営(オペレーション)では、食中毒や食あたりなど衛生管理にかかわるもの、 スタッフの労働環境の悪化、モチベーションの低下などの人に関わるもの、 お客様のクレームなどにリスクが潜みます。
物件契約・店舗デザイン・店舗運営における、様々なリスクをご紹介します。
具体的な物件が定まったら、適正条件で物件契約を行うことがとても重要です。
開業後に利益が残るか残りにくいかは、契約内容しだいといっても過言ではありません。
ビル側の言い成りの条件で契約することは大きなリスクです。昨今はビル側も条件交渉されることに慣れているものです。
ビル側との関係を円満に交渉するためには、専門スキルをもった専門家に相談することをお勧めします。
繁盛店にはポテンシャルのある立地に適正条件で契約を締結することや、魅力的な商品、価格設定や接客レベルも重要ですが、『優れた店舗デザイン』が不可欠です。
デザインの真の意味を理解した、優秀なデザイナーは優れたハード(店舗)を適正なコストと適正な時間で造り、利益体質づくりへ貢献します。
優秀なデザイナーとの出会いこそが繁盛店の近道なのです。
※デザインとは造型や色彩、素材のことではありません。
店舗の機能をパッケージする、コストや納期を含めた『総合調整業務』です。
企業や店舗などの形態も『無形のデザイン』です。