個人の危機管理・リスクマネジメント

個人が危機管理・リスクマネジメントをするには

個人が危機管理・リスクマネジメントをするには

個人も企業同様に様々な危機に囲まれています。被害に合わない人は、高い危機管理能力をもって生まれたのか、日頃から危機管理対策を考えている人です。
トラブルばかり起こる人は、注意力が散漫だったり、万一への備えを考えていない人です。

例えばクルマの運転で何度も交通事故を起こしてしまう人は、安全に走る方法を知らない人です。

クルマを安全に運転するためには、押さえておくポイントがあります。

  • 死角を把握すること
  • 後ろの状況にも意識を配ること
  • 鳥の目線になったつもりで客観的に自分のクルマをイメージすること
  • 速度差がない状態
  • 予知・予測の癖をつけること
  • 歩行者や自転車の心理や動きを理解すること
  • 定期点検でクルマのコンディションを整えること
  • 乗る前にエンジンやタイヤの点検をすること

これらは自動車教習所で教わったことですが、継続的に叩き込まないと、習慣として身につけることはできません。

自分の健康状態を維持し、とっさのときの判断や運動能力が鈍らない状態で運転することも大切です。飲酒や運転中の携帯電話の操作は論外です。

”注意一秒 ケガ一生”
誰もが知っている交通標語ですが、残念なことに一生のケガをおっている方が世の中にはたくさんいます。

昨今は地震や火災をテーマにした危機管理に関する本も多く出版されているように、個人としても危機管理リスクマネジメントを考えていく必要があります。
地下鉄で毒ガス事件が発生したり、民間旅客機が高層ビルに激突してしまう世の中です。何が起きても不思議ではありません。

身近な危機の例
身近な危機の例
・交通事故
・クルマの故障
・公共交通機関の事故
・悪徳商法に引っかかる
・海外旅行で被害
・ストーカー被害
・ひったくり、スリなどの盗難
・暴行
・下校途中に子供が誘拐される
・ボッタクリにあう
・オレオレ詐欺など
・情報流失
・病気、花粉症
・近所付き合いの亀裂

個人の動きには限界がありますので、警察や近隣住民、自治体との協力体制で危機に向き合うことが大切です。

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